勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
村から、町から、その地域の保育園、幼稚園がなくなれば、子育てをする保護者の方々は送迎などの条件が悪くなることはそれ、想像できますよね。不便で暮らしにくい場所っていうのは、やはり、そこからは出ていこうとされるのが普通かなと思います。
村から、町から、その地域の保育園、幼稚園がなくなれば、子育てをする保護者の方々は送迎などの条件が悪くなることはそれ、想像できますよね。不便で暮らしにくい場所っていうのは、やはり、そこからは出ていこうとされるのが普通かなと思います。
することになりますので、教育環境などが変わることに不安を持たれる保護者が多く、幼稚園を選択して入園させた保護者の思いを汲んで廃園の時期を決めてほしいという意見や、幼稚園が進めてきた教育活動を私立の園に継承してほしいという意見、転園する場合には配慮してほしいという意見などを頂きましたので、幼稚園については、廃園の時期は、現在の在園児が全員卒園することができるよう令和6年度末とすることと判断して、保育園、幼稚園
について 1番(松 本 聖司郎 君) ……………………………………………………………………127 1.恐竜学部誘致後の準備状況について 2.Uターン等人口移動に関する調査と勝山市について 6番(久 保 幸 治 君) ……………………………………………………………………133 1.市民の暮らしと街づくりについて (1)街づくりについて (2)保育園幼稚園
今、実際に保育園、幼稚園に来年入りたい子どもたちの親は、自分たちの家計のやりくりも考えながら、どうしようかと悩んでいる親御さんもいらっしゃいます。 今、保育園に行ってる方ではなく、そこに来年度入れたいなと思って希望している、これからそう望んでる親御さんの意見もしっかり聞いていただきたいなと思って、納得のいく方向づけをお願いいたします。 三つ子の魂百まで。
「こども政策」をこれまで以上に強力に推進し、質の高い幼児教育、保育、子育ての充実、保育園・幼稚園・小学校連携の推進、学校教育と子育て支援の連携を図るために令和5年度から行政組織の改変を行うとなっています。 具体的な組織の改正は、これまでの福祉児童課は、児童という単語を取り除いて福祉課となり、主に生活保護、障害者福祉等のみの所管となり、子どもに関する業務はなくなるわけでございます。
ほか、園児に対する簡単な手話体験の実施のため、認定こども園、保育園、幼稚園職員に対し講習を実施したり、また環境を整備するために障害者用防災スカーフを作成し、地区防災避難訓練等において活用いただき、合理的配慮について啓発したところでございます。 これらの成果につきましては目に見える形で変化を捉えることができませんが、手話普及に向けた地道な取組を行う中で確実に市民に浸透してきていると考えております。
◆(安立里美君) 保育カウンセラーの配置事業は、たしか小学校のカウンセリングが、もっと幼児期のときからきちっとした形で把握してないと小学校からでは無理ですよということで始まった事業だったと思うんですけれども、それによって保育園、幼稚園を終わって小学校に入るときの小学校との連携はどのようにされているのかお聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
◆(桶谷耕一君) 単純に考えますと、整備されました認定こども園、保育園、幼稚園に年々余りが出て、行きたい保育園、こども園に入れるのではないかと考えますが、現実はそうではありません。 子ども・子育て支援事業計画では、教育、保育の量の見込みを定めています。市内を4つのエリアに分けて、量の見込みを示しています。
次に、保育園、幼稚園の統合について伺います。 今回、上太田保育園、なかよし保育園、西幼稚園が統合、そして家久保育園と吉野幼稚園が統合されることになり、新たに認定こども園として就学前の幼児教育の強化が図られることになります。旧保育園、幼稚園の跡地をどのように対処していくのか、また今後の統廃合計画はあるのか伺います。
子供たちの幸福、健康の実現のための予防的支援の一つとして、保育カウンセラー事業というのがありますが、それは認定こども園、保育園、幼稚園、児童センターに、公認心理師の資格を持つ保育カウンセラーが訪問し、気がかり児などの対応に関して保育士や教諭、児童厚生員に対し支援の方法の教授や場合によっては保護者に対して療育相談を行ったりしています。
そして、小学校と保育園、幼稚園、こども園等との接続、ここの部分のプログラムという物を今しっかりと作っていこうというふうに国のほうが動いております。
その方々との意見調整とか、また地域的な部分で周辺住民とか実際保育園、幼稚園に行ってらっしゃる親御さんの御意向も伺ってこれらの概要計画をされたのか、そのあたりについて教えていただきたいというふうに思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部理事。
飲食店をはじめ個人事業者、医療関係者、保育園、幼稚園、数えあげればきりがないです。 キッチンカーのこの事業を完全否定するつもりはありませんが、補助率80パーセントで申請者が増えたので、補正まで組んで総額4,500万、私はこれはやりすぎだと。
そこで、このワクチン接種の優先順位の設定につきまして、医療、介護で働く方々には既に接種を優先されましたから、今度は保育園・幼稚園・こども園・学校等で働く方々を優先的に接種していただけないでしょうか。 今は、どこの施設でも感染症対策の消毒などの作業が続き、感染者が出ないように神経をとがらせています。
今回のこの県の要項につきまして、市内で申し上げますと全ての保育園、幼稚園、認定こども園、放課後児童クラブ、さらには病児保育園の職員が支給対象となっています。 今ほど県が支給対象から外した、いわゆる認可外保育施設、かつて市内にもいわゆる無認可として国の認定基準を満たしていないものの、県知事が届け出をした保育園は、実はたくさんございました。
まず、新年度保育、これは最初に状況から聞いていきたいと思いますので、まずこの新年度の保育における現時点での保育園、幼稚園、こども園等の入園の予定状況について、最初にお伺いいたしたいと思います。 ○議長(今井伸治君) 民生部次長、四方君。 ◎民生部次長(四方宏和君) お答えいたします。
また、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、見守り強化アクションプランとして市内の保育園、幼稚園、小中学校、高校を家庭児童相談員が直接訪問し、支援が必要な児童生徒について見守り体制の確認を行っております。 さらに、市の母子保健担当部署や教育委員会に対しましても見守り強化を依頼し、連携を取っているという状況でございます。
そして、今もお話がありました2月半ばの保育園、幼稚園での発生を受けて、その対応についてお伺いいたします。 2月の感染ですが、保育園、認定こども園、合わせて3園休園、小学校1校が休校となりました。
、第20号議案(委員長報告から採決まで) ── 45 ○日程第2 代表質問 市 政 会 林 惠 子 君 ───────────────────── 49 1.財政運営について (1) 当初予算、中期財政計画 (2) 第7次総合計画 2.新型コロナウイルス感染症対策について (1) 陽性者への対応 (2) 発熱外来、PCR検査、相談窓口 (3) 保育園・幼稚園
60 ◯16番(山本貴美子君) 世田谷区の例なんですけれども、社会的インフラを維持するためのPCR検査ということで、介護事業所や障害者施設とか児童相談所、保育園、幼稚園、小学校など社会的検査をやった。この中で陽性の方が見つかって、拡散、クラスターを防止することができたということもあります。